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新潟交通は2019年4月、万代シティの中心エリアのリニューアル工事を始める。
今年で45周年を迎えた万代シティについて、今回のリニューアルではバスターミナルやシティホテルという公共性の高さから、「誰もが快適に過ごすことができる環境づくり」「明るく開放的な空間を創出することにより、いつでも、誰でも、誰とでも、楽しい『時感』を過ごすことができるエリアを目指す」としている。
総工費は40億円で、2021年秋の完成を予定している。
新潟市中央区万代島にある「万代島鮮魚センター」(新潟市中央区万代島2)が5月、宅配商品「新潟うんめぇ土産箱セット」を発売した。
イオンモール新潟南(新潟市江南区下早通柳田1)が4月18日、新型コロナウイルスの影響による緊急事態宣言が全国に拡大されたことを受け、施設の一部を臨時休館とすると発表した。
新潟市中央区西堀通で40年にわたり営業してきた新潟三越(新潟市中央区西堀通)が3月22日に閉店し、最終営業日には閉店を惜しむ多くの人が詰め掛けた。
国の重要文化財に指定されている旧新潟税関庁舎の一般公開が1月12日、再開された。
2階にはテーブル20席を用意=新潟駅前にすしダイニング「弁慶の泣き処」
昭和レトロな新型車 光岡自動車