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ホテルオークラ新潟がリノベーション 開業40周年、総工費5億円

稲穂をデザイン化したウオームモダンな客室

稲穂をデザイン化したウオームモダンな客室

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 10月5日で40周年を迎えるホテルオークラ新潟(新潟市中央区川端町6)が今年から3年を掛け、客室、朝食レストラン、宴会場、ロビーなど主要施設のリノベーションを行う。開業は1978(昭和53)年の同日。

日本海の波の穂をデザイン化したクールモダンな客室

 第1期の中心は客室265室で、2019年春の完成を目指しリノベーションを行う。工事では、じゅうたん、壁クロス、天井などのインテリアを刷新。「越後平野の稲田に実る稲穂」と「日本海の波の穂」をそれぞれデザインに取り入れたウオームモダン系とクールモダン系の2タイプをそろえるほか、シモンズ社のベッドを全室に採用。併せて、禁煙への社会的意識の高まりに配慮し、禁煙ルームを1フロア増設し、総客室の約8割まで禁煙ルームを増やす。

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 客室のリノベーションに先立ち今年6月、朝食会場バイキングレストラン「つばき」のじゅうたんを全面フローリングに改修。エントランスエリアや料理をディスプレーするカウンターも一新した。席数は90席。営業時間は6時30分~10時で、料金は、大人=2,435円、小学生=1,400円、幼児=600円。

 8月には大宴会場「コンチネンタル」のじゅうたんも全面貼り替えた。デザインは正倉院宝物「螺鈿紫檀五絃琵琶(らでんしたんごげんびわ)」の柄がモチーフになっている。併せて、中宴会場「白鳥」も修復工事を行った。